2017年

9月

20日

「午後の名曲コンサート」終了しました!

「午後の名曲コンサート」終了しました!

 

一昨日終わった演奏会ですが、すでに遠くに行ってしまったような気分。

忘れないうちに書いておかなくちゃ(汗)

気持ちはもう今週末のこととか、来週のこととか、おさらい会の楽譜の準備とか…あわわ

 

40名定員としたものの、結局あれやこれやで納まりきらず48名のお客様にご来場いただきました。

座席はゆったりしていたので、狭苦しい感じではなかったようですが

響きがほとんどなくなってしまい、さらに熱気と湿気で特にHpには苦しい状況。

私もピッチのコントロールが難しかったです。

それでも、伺った感想のなかには「Hpって思っていたよりも大きい音ですね」

という声もあり、彩さんの底力がちゃんと発揮されたことがわかります。

 

前半は、18〜19世紀のフランスの作曲家の超有名な小品ばかり7曲

どれもこれも生徒さんにさんざんレッスンでやってもらっている曲でもあります。

どのようにお聴きいただけたのか大変興味ありますね(笑)

クラシックを聴きなれていない方でも、どこかで聴いた曲…というものばかり

演奏する方もあっという間でしたが、お客様にも短い前半だったと思います。

 

しっかりと香り豊かにいれられたお紅茶と、オーナー手作りのフロランタンサブレで休憩

 

後半は、少し長めの曲を3曲と ベルリナーハープという小型のHpの紹介

彩さんのトークがまた素晴らしくこなれてお上手で、皆さん楽しく聴けたことでしょう。

小さいHpの魅力もソロ演奏で充分味わっていただけました。

 

彩さんはここ数年、演奏スタイルの幅を広げたくてクラシックをちょっと離れ

いろんな小さめのハープで民族音楽やポピュラーなどを中心に活動されているそう。

でも、まだまだクラシックも演奏して欲しいですね。

 

アンコールは バッハのシシリアーノと七つの子(林光編曲)

ホッとして帰路についていただけたのでしたら、何より嬉しいです。

 

個人的には、ちょっと目立つキズをやってしまったこと

それからトークがうまく納まらなかったことが反省でしょうか。

ちゃんと話の打ち合わせもしたかったなあ〜  というのは言い訳ですね。

 

無理なく音が届く空間でもありましたし、共演者がハープなので、

全く力むことなく演奏できたのはとても楽でした。

pp(ピアニッシモ)の極限に挑んでみたりして、サロンでこそ!という方向の演奏になったかな。

もちろん、ハンガリー田園幻想曲などではバリバリに鳴らすところもあり。

可能な限りニュアンスを効かせた小品も愉しんで演奏しました。

 

生徒さんから「せんせ〜、CD作ってくださいよ〜」なんて声もいただきました。

作りたいわねえ、スポンサーになってくれる?

私の夢も急に膨らんでしまいそうです。

 

いらしてくださって、あたたかい拍手をくださって、嬉しい感想をたくさんいただいて

ちょっとばかり心に引っかかりがあるものの、幸せな演奏会でした。

 

企画を持ち込んでくださった生徒さん、会場でお手伝いしてくださったオーナーご夫妻

そしてもちろんご来場の皆様、本当にどうもありがとうございました!

 

 

2017年

8月

21日

フルートコンヴェンションin川崎

第18回日本フルートコンヴェンションin川崎

 

今年はなんと4日間

川崎(昭和音楽大学&川崎ミューザ)にてコンヴェンションでした

スタッフの皆様、先生方、本当にお疲れさまでした。

素晴らしい会になって良かったですね!

 

私は結局4日間ともかなり長い時間を会場で過ごすことになりました。

見て聴きたかった演奏会・マスタークラス・レクチャーなどの半分も聴けませんでしたが

それでもかなり充実した毎日でした。

 

先週の日曜日、すなわち開催日の4日前にスタッフのご夫婦が我が家にいらして

そこで急に「国産フルートメーカーの歴史」というショーケースで

身内のものが講演することになったのです。

ウチにある国産の古い楽器の何本かも展示するとのこと。

前日まで講演時間の変更などもあり、だいぶ振り回されましたが

なんとか役目を果たすことができました。

使った楽器を展示ブースに並べることになったものの、人がいない…

とのことで3日目は私一人でブースに付いて説明・ご案内係をすること数時間

ほとんど息つく間もないくらいにひっきりなしに立ち寄って下さるたくさんのフルートマニア

老若男女いろんな人に、古い楽器を持って吹いていただくことができました。

ある程度の年齢以上の方には「懐かしい」「そういえばこんな感じだった」

若い世代の方にとっては「数十年前まではフルートってこんなものだったの」

シンプルな感想でも興味を持って触れてもらうことができて、私も報われました。

高名な先生方にも大勢お立ち寄りいただき、直にお話することができてラッキー♪

国産の古い楽器がちょっとしたブームになるかもしれませんよ!?

 

 

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2017年

7月

17日

常総市復興支援チャリティ演奏会終了

つくばNOVAホールでの、常総市水害復興支援チャリティ演奏会が終了しました。

 

1000席のホール、2階を閉めて700席の会場として使用

お越しいただいたお客様200名ほど。

閑散…とまではいかなくて良かったです。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございます。

募金金額も6万円を上回り、常総市にそのまま寄付されるそうです。

 

2Fl&Pf、4Flなど良くある編成に加え、5Fl、6Fl&Pfなどめったにない編成の曲もあり

フルート界では知名度の高い曲、音楽ファンなら知っている曲、ほぼ無名の曲

ほんとにいろいろあり、というプログラムでした。

理由はよく判らないのですが、演奏会のサブタイトルに「北欧からの…」という言葉があったので

できるだけそれに関連した曲を並べることになったようです。

たとえば、デンマークの作曲家のクーラウとアンデルセンとニールセンの曲

ノルウェーのグリーグのホルベルク組曲、

デンマークの人魚像にちなんで「プリンセスマーメイド」など

 

アンケートを見る限り、クーラウの曲が多かったのでそれに対する賛否の反響も多かったです。

特にピアノソロの「鐘」は評判が良かったですね!

 

それから三浦真理さんの4Fl作品「プリンセスマーメイド」も。

キャッチーでかわいらしい小品集で初めて聴いてもとてもわかりやすかったのが良かったのかも。

実は、この演奏会のための練習日に三浦さんが家のスタジオまで聴きにいらして下さったのです。

合わせを聴いていただき、曲の部分のイメージや欲しい音や表現などふくめ

とても丁寧に伝えて下さいました。

たとえば四分音符一つの扱いで、そこの音響的イメージが変わってしまうところなども

しっかり確認することができて本当にありがたかったです。

技術的にはそれほど難しくないけれど美しい魅力的な楽章がいくつもあるので

これからもいろんな人に吹いて欲しい曲の一つです。

 

必ずアンケートにあるのが、知らない曲ばかりでつまらない、というもの。

人それぞれ思うこと感じることはいろいろでしょうが、

知っているものしか楽しめなかったら、世界は広がりませんよね。

有名曲の方が楽に楽しめるのはわかりますが。

そう言えば昔の知人に、知っているものしか口に入れない、という人がいました。

フランス料理などもってのほか…なのだそうで。

でも、それが本当なら今だにミルクしか飲んでないことになりますが。

 

今回はつくば在住の古いお友達もご来場いただき、懐かしい再会もできました。

楽しんでいただけたようでホッとしています。

また東京でも会いましょうね!

 

このような機会がなければ共演することもあまりなかった方ともご一緒でき、良い経験でした。

ほぼ全曲の編曲をして下さった師匠、大変お疲れ様。

 

あ、アンケートについていたクイズの正解者で住所氏名を記入して下さった人には

ささやかながらクーラウ協会のオリジナルグッズを賞品として送ります。

今しばらくお待ちください。

 

遠いようで近い、近いはずなのにちょっと遠く感じるつくば。

駅周辺だけでしたが楽しませてもらいました。

またいく機会があると良いですね! 

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2017年

7月

10日

第4回スタジオベルジェ発表会終了!!

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2017年

5月

29日

2017年合宿終了!!

今年も合宿が無事に終わりました!

みなさんおつかれさま、充実していましたね(^o^)/

 

今年は申し込みを締め切ってからのキャンセルが続き

一時はどうなることか?と思いましたが、結局は日帰り参加を含めて21名

限られた時間を有効に使って、しっかり練習してしっかり遊ぶことができました。

初日朝に車のパンクで遅刻とか、高速道路も一般道も鬼のように渋滞とか、

野島社長が道に迷って(なぜ?)遅刻とか、トラブルはいくつかありましたが、

どれも大事にはいたらなくてホッとしました。

 

いやいや、ホントにみなさん積極的に協力しあって下さるのですよ!

すごく助かるし、ありがたいし、本当に素晴らしい。

係の仕事をお願いしてもNoという人がいないし、ちゃんとやってくれる

レッスン時間の変更にも誰も文句言わない

自主練時間に遊んでいる人もちょっとはいたけれど、ちゃんと集まって練習してる

部屋の片付けや移動も各自ちゃんと確認して、忘れている人・物をフォローする

飲み物おつまみをちょっと持ってきてね、といったら余るほど集まる

当たり前のように、自分のできることで助け合ってくれて

フルートを吹くこと以外でも全ての人ときちんと関わり合うことができる皆さんに

感動を覚えています。

 

さて、アンサンブルは今回ちょっと厳しいめに指導を入れました。

レッスンでは素晴らしい集中力で、かなりのレヴェルアップができたので

「今年のアンサンブルはすごいものが聴けるかも♡」

なんて、糠喜びしてました。

ステージって緊張するのですよね。

昨日、あるいは2時間前に練習したことがどこへ行ってしまったのか…

アクシデント続出!?! ステージ上ってやはりいつも通りにはできないのですね(トホホ…)

でも、まあ、7月の発表会が本番なんです。

起こりうる可能性を最大限に出しておいて、練習に励むことができる

と、考えることにしましょう。

 

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2017年

4月

25日

フルートとチェンバロ バロックの旅 終了!

いやいや、我ながら大それたプログラムを組んでしまったものです。

ソナタ4曲に小品2曲、アンコールも入れたら全部で7曲

頑張ったね〜 と自分で言ってもしょうがないですけれど。

 

       プログラム

 

 J.S.バッハ : G線上のアリア

 ヘンデル    :    フルートソナタ ハ長調 Op1-7

 チェンバロのお話し スウェーリンク:涙のパヴァーヌ(Cemb.Solo)

   J.S.バッハ : フルートソナタ ホ長調 BVW1035

   F.クープラン :  新しいコンセールより エトセトラ

 L.ヴィンチ : フルートソナタ 二長調

 M.ブラヴェ : フルートソナタ ト短調 

 

 アンコール バッハ=グノー アヴェマリア

 

チェンバロは久保田工房の手による17世紀フランドルのスタイルのコピー

フルートは、前半がc.1930製作イギリスのルダール&カルテ木管

後半は2005製作 フルートマスターズによる10K

 

ミニヨン という歴史ある名曲喫茶のことは、

ずっと以前から新聞記事で読んだり、周りから話を聞いたりして認識はしていました。

昔、レコードが貴重で音楽情報が簡単に手に入らなかった頃には各街毎くらいにあった名曲喫茶。

かなりの数が減ってしまった今でも、古き良き雰囲気を残しお客さんをしっかりつかんでるお店

ということ自体が素晴らしいですよね。

これを機会に始めて中に入らせてもらったのですが、本当に趣のあるお店でした。

入り口があれ?と思うほど素っ気ないので、そのギャップにも気持ちが動くのかもしれません。

昔ながらの格調高いクラシック音楽を守っている場所のようにも感じました。

音楽が流れていなくても、気持ちの落ち着く空気をしっかりと保っていました。

 

場所が荻窪ということで、いつもの私のお客さんは少なめ

チェンバロの夫美さんのお客さまがたくさん、お店からのお客様も入って下さり

客層の違いにけっこう緊張しました。

堅い雰囲気が重く感じられたので、トークで笑いを取ろうと頑張ったのですが

かえって凍らせてしまったりして…

う〜ん、難しいものだ(ガッカリ)

次回からは客層を読んで話をするワザも必要かな?

 

オールドの木管は、重量もあるしキーワークも重い。

しかも鳴りのポイントがあちこちに散らばっているので、装飾を自在に入れるのも大変。

でも、音はチェンバロとの絡みもよく気に入って下さった方もたくさんいらっしゃいました。

後半のゴールドは、音色のコントロールもやりやすいし思い切って吹けるので、私は楽しめたのですが、バロックには、いえチェンバロと合わせるにはちょっと無理があったかもしれません。

 

バロック、難しいです。

 

でも、良い勉強をさせてもらいました。

 

プロ並みのウデの方が、写真をたくさん撮って下さったみたいです。

届いたらアップします!

 

 

 

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