2017年

7月

17日

常総市復興支援チャリティ演奏会終了

つくばNOVAホールでの、常総市水害復興支援チャリティ演奏会が終了しました。

 

1000席のホール、2階を閉めて700席の会場として使用

お越しいただいたお客様200名ほど。

閑散…とまではいかなくて良かったです。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございます。

募金金額も6万円を上回り、常総市にそのまま寄付されるそうです。

 

2Fl&Pf、4Flなど良くある編成に加え、5Fl、6Fl&Pfなどめったにない編成の曲もあり

フルート界では知名度の高い曲、音楽ファンなら知っている曲、ほぼ無名の曲

ほんとにいろいろあり、というプログラムでした。

理由はよく判らないのですが、演奏会のサブタイトルに「北欧からの…」という言葉があったので

できるだけそれに関連した曲を並べることになったようです。

たとえば、デンマークの作曲家のクーラウとアンデルセンとニールセンの曲

ノルウェーのグリーグのホルベルク組曲、

デンマークの人魚像にちなんで「プリンセスマーメイド」など

 

アンケートを見る限り、クーラウの曲が多かったのでそれに対する賛否の反響も多かったです。

特にピアノソロの「鐘」は評判が良かったですね!

 

それから三浦真理さんの4Fl作品「プリンセスマーメイド」も。

キャッチーでかわいらしい小品集で初めて聴いてもとてもわかりやすかったのが良かったのかも。

実は、この演奏会のための練習日に三浦さんが家のスタジオまで聴きにいらして下さったのです。

合わせを聴いていただき、曲の部分のイメージや欲しい音や表現などふくめ

とても丁寧に伝えて下さいました。

たとえば四分音符一つの扱いで、そこの音響的イメージが変わってしまうところなども

しっかり確認することができて本当にありがたかったです。

技術的にはそれほど難しくないけれど美しい魅力的な楽章がいくつもあるので

これからもいろんな人に吹いて欲しい曲の一つです。

 

必ずアンケートにあるのが、知らない曲ばかりでつまらない、というもの。

人それぞれ思うこと感じることはいろいろでしょうが、

知っているものしか楽しめなかったら、世界は広がりませんよね。

有名曲の方が楽に楽しめるのはわかりますが。

そう言えば昔の知人に、知っているものしか口に入れない、という人がいました。

フランス料理などもってのほか…なのだそうで。

でも、それが本当なら今だにミルクしか飲んでないことになりますが。

 

今回はつくば在住の古いお友達もご来場いただき、懐かしい再会もできました。

楽しんでいただけたようでホッとしています。

また東京でも会いましょうね!

 

このような機会がなければ共演することもあまりなかった方ともご一緒でき、良い経験でした。

ほぼ全曲の編曲をして下さった師匠、大変お疲れ様。

 

あ、アンケートについていたクイズの正解者で住所氏名を記入して下さった人には

ささやかながらクーラウ協会のオリジナルグッズを賞品として送ります。

今しばらくお待ちください。

 

遠いようで近い、近いはずなのにちょっと遠く感じるつくば。

駅周辺だけでしたが楽しませてもらいました。

またいく機会があると良いですね! 

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2017年

7月

10日

第4回スタジオベルジェ発表会終了!!

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2017年

5月

29日

2017年合宿終了!!

今年も合宿が無事に終わりました!

みなさんおつかれさま、充実していましたね(^o^)/

 

今年は申し込みを締め切ってからのキャンセルが続き

一時はどうなることか?と思いましたが、結局は日帰り参加を含めて21名

限られた時間を有効に使って、しっかり練習してしっかり遊ぶことができました。

初日朝に車のパンクで遅刻とか、高速道路も一般道も鬼のように渋滞とか、

野島社長が道に迷って(なぜ?)遅刻とか、トラブルはいくつかありましたが、

どれも大事にはいたらなくてホッとしました。

 

いやいや、ホントにみなさん積極的に協力しあって下さるのですよ!

すごく助かるし、ありがたいし、本当に素晴らしい。

係の仕事をお願いしてもNoという人がいないし、ちゃんとやってくれる

レッスン時間の変更にも誰も文句言わない

自主練時間に遊んでいる人もちょっとはいたけれど、ちゃんと集まって練習してる

部屋の片付けや移動も各自ちゃんと確認して、忘れている人・物をフォローする

飲み物おつまみをちょっと持ってきてね、といったら余るほど集まる

当たり前のように、自分のできることで助け合ってくれて

フルートを吹くこと以外でも全ての人ときちんと関わり合うことができる皆さんに

感動を覚えています。

 

さて、アンサンブルは今回ちょっと厳しいめに指導を入れました。

レッスンでは素晴らしい集中力で、かなりのレヴェルアップができたので

「今年のアンサンブルはすごいものが聴けるかも♡」

なんて、糠喜びしてました。

ステージって緊張するのですよね。

昨日、あるいは2時間前に練習したことがどこへ行ってしまったのか…

アクシデント続出!?! ステージ上ってやはりいつも通りにはできないのですね(トホホ…)

でも、まあ、7月の発表会が本番なんです。

起こりうる可能性を最大限に出しておいて、練習に励むことができる

と、考えることにしましょう。

 

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2017年

4月

25日

フルートとチェンバロ バロックの旅 終了!

いやいや、我ながら大それたプログラムを組んでしまったものです。

ソナタ4曲に小品2曲、アンコールも入れたら全部で7曲

頑張ったね〜 と自分で言ってもしょうがないですけれど。

 

       プログラム

 

 J.S.バッハ : G線上のアリア

 ヘンデル    :    フルートソナタ ハ長調 Op1-7

 チェンバロのお話し スウェーリンク:涙のパヴァーヌ(Cemb.Solo)

   J.S.バッハ : フルートソナタ ホ長調 BVW1035

   F.クープラン :  新しいコンセールより エトセトラ

 L.ヴィンチ : フルートソナタ 二長調

 M.ブラヴェ : フルートソナタ ト短調 

 

 アンコール バッハ=グノー アヴェマリア

 

チェンバロは久保田工房の手による17世紀フランドルのスタイルのコピー

フルートは、前半がc.1930製作イギリスのルダール&カルテ木管

後半は2005製作 フルートマスターズによる10K

 

ミニヨン という歴史ある名曲喫茶のことは、

ずっと以前から新聞記事で読んだり、周りから話を聞いたりして認識はしていました。

昔、レコードが貴重で音楽情報が簡単に手に入らなかった頃には各街毎くらいにあった名曲喫茶。

かなりの数が減ってしまった今でも、古き良き雰囲気を残しお客さんをしっかりつかんでるお店

ということ自体が素晴らしいですよね。

これを機会に始めて中に入らせてもらったのですが、本当に趣のあるお店でした。

入り口があれ?と思うほど素っ気ないので、そのギャップにも気持ちが動くのかもしれません。

昔ながらの格調高いクラシック音楽を守っている場所のようにも感じました。

音楽が流れていなくても、気持ちの落ち着く空気をしっかりと保っていました。

 

場所が荻窪ということで、いつもの私のお客さんは少なめ

チェンバロの夫美さんのお客さまがたくさん、お店からのお客様も入って下さり

客層の違いにけっこう緊張しました。

堅い雰囲気が重く感じられたので、トークで笑いを取ろうと頑張ったのですが

かえって凍らせてしまったりして…

う〜ん、難しいものだ(ガッカリ)

次回からは客層を読んで話をするワザも必要かな?

 

オールドの木管は、重量もあるしキーワークも重い。

しかも鳴りのポイントがあちこちに散らばっているので、装飾を自在に入れるのも大変。

でも、音はチェンバロとの絡みもよく気に入って下さった方もたくさんいらっしゃいました。

後半のゴールドは、音色のコントロールもやりやすいし思い切って吹けるので、私は楽しめたのですが、バロックには、いえチェンバロと合わせるにはちょっと無理があったかもしれません。

 

バロック、難しいです。

 

でも、良い勉強をさせてもらいました。

 

プロ並みのウデの方が、写真をたくさん撮って下さったみたいです。

届いたらアップします!

 

 

 

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2017年

4月

17日

福島演奏会終了!

福島への応援コンサートが終了いたしました。

福島市の音楽堂、キャパ1000席の大変音響の良い素晴らしいホールでの無料演奏会

配布したチケットはほぼ満席になるくらいの枚数だったようですが、

ご来場いただけたのは550名ほど。

無料…というのは難しいものですね。

 

いわゆるクラシックの名曲と言われる曲を、師匠がフルート5本とピアノ用にアレンジして下さり

親しみやすさ・聴きやすさを全面に出す、という方向性の演奏会だったようですが、

終わってみたら、おそらくお客様のうちほとんどの方が聴いたことのない

クーラウのピアノ独奏曲が一番人気だったようです。

演奏が素晴らしかったからでしょう。

でも、フルートらしさ、フルートでこそ楽しんでいただける曲が中心でも良かったのでは?

と私は感じています。

 

とはいえ、優秀な回収率だったアンケートを拝見したところ

全体としてはとても喜んでお帰りいただけたようです。

以前吹いたことのあるフルートをまた始めたくなった

やさしい音色に癒された

フルートでの日本民謡も良いものだ、と思った

など、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。

 

クーラウのカノン、カレイドアクスティコンというパズルゲームがあるのですが

それを実際ステージ上にて一つ作り、本日のスペシャルワルツをご披露したことも

なかなかウケたようでした。

単純にステージ上でサイコロが転がって、偶然性の曲が作られていく過程を見られる

というアトラクション的な面白さだけでなく

バラバラなはずの小節が並べられて一つのまとまった曲になる、

という知的な面白さも充分に体感していただけたと思っています。

演奏会と言っても延々と曲を聴くだけでない、というのも良いのかもしれませんね。

事前の準備にはかなりエネルギーと知恵を使いましたが…

 

福島でもお教室を展開している小野さん、

演奏会準備も大変な上、チケットの配布、それに生徒さん達のミニコンサートもあって

本当にお疲れさまでした。

生徒さんアンサンブルの「アイネクライネナハトムジーク」「千と千尋メドレー」

とても良くまとまっていて素敵な演奏でしたね。生徒さん達もおつかれさまでした。

小野さん、ゆっくり休んでね。

 

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2017年

2月

08日

呼吸法ワークショップ終了

はいはい、あっという間に呼吸法WSも終わりました。

 

エクササイズは皆さん、結構慣れていらっしゃいましたね。

始めての方も結構いろいろつかんで下さったようです。

難しいところは、何回か繰り返すうちに身に付くことも多いでしょう。

わかったつもりでも、もう一度受けてみると違う面もあったりしますしね。

合宿までにもう一回開催できたらなあ〜、と思っています。

 

楽器で音を出しながらの、お腹意識も行いました。

美桔先生のエクササイズの流れで前回と違うこともやってみました。

私にわかったことは、皆さん楽器を持つと腹式と胸式呼吸の区別を超!しにくいということ。

これは課題ですね。

また、私も勉強していきましょう。

 

2時間しっかり身体を使うと、この時期ですので汗をかくことはありませんが

とても具合良く喉が渇いて、終わった後の時間もそれはそれは楽しく盛り上がりました。

もしかしたら、ワークショップよりもニコニコ顔?

それもまあ、イイですよね?

美桔先生も楽しそうだったし!

 

 

 

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